これから墓場に行って意味のない人生について詩を書くんだ

昼頃に起きる。体の調子が悪い。たぶんちゃんとした飯を食べてないせいだ。

 

久しぶりにサウスパークのゴスキッズ回(s07e14)を見る。主人公スタンが彼女を取られ、鬱になってゴスキッズの仲間になる回だ。ゴスキッズは基本的に人生に対して悲観的で、毎日人生の痛みについての詩を書いている集団だ。そんなスタンと対称的なのがバターズ。バターズはキャバ嬢にガチ恋して自分を彼氏と思い込み両親に紹介するも目の前で振られ失意のどん底に。でも、そんなことで人生を恨んだりはしない。

 

ゴスキッズ「それはいい。仲間に入りたきゃ入れてやるぜ。ああ、これから墓場に行って意味のない人生について詩を書くんだ」

バターズ「いや、俺はいいよ人生を愛してる。」

ゴ「でも女に捨てられたんだろ?」

バ「そうだ、悲しいよ。でも悲しめるってことに喜びも感じてる。それってつまり生きてるって証だろ?人間の証明だ。」

 

俺は基本的にゴスの奴らと同じような考えをしていて、なんならこのブログも卑屈なことばかりで人生の痛みについての詩みたいなもんだ。でも、俺はこの先の未来、いいことがあるかもしれない、面白いものが見つけられるかもしれない、そういう期待がある。これは論理とかじゃなくて世界観の話で俺の世界観はそうなんだ。だけどその世界観はとてもゆらぎやすくて、すぐゴスキッズみたいになる。だからバターズみたいに人生を肯定する物語を見つけると定期的に見に行ってしまうんだと思う。