2024-02-01 最近読んでる本 : 韓国文学の中心にあるもの 年が明けてからnetflixの韓国ドラマにはまっている。自閉症スペクトラムの弁護士を描く「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」、精神科の閉鎖病棟の看護師のドラマ「今日もあなたに太陽を~精神科ナースダイアリー~」などを見ている。ドラマにはまっている最中はいいのだが、見終わってしまうと次にハマれそうなドラマが見つからないのがつらい。ドラマもいいのだが、そういえば韓国の歴史や文化について全然知らないので知っておきたいなと思い、何かいい本がないか探していたらこんな本があってので読んでいる。 韓国文学の中心にあるもの 作者:斎藤真理子 イースト・プレス Amazon