purpledの日記

自由に生きればこの世の楽園

これから先うつが一生治らなかったとして

この先一生死にたいと思い続けながら生きることになるかもしれない

18くらいのときから大体そうなのでこれから先も其の可能性はある。波はあって全く動けないときもあれば割とマシなときもある。そういう気分の高低の話だけではなく、精神のベースとして生きることを厭うスタンスがこの先もずっと変わらないかもしれない。 そういう状況の中でどう過ごすかを考えたい。

これから俺は幸せを求めて生きるのではなく自分自身を納得させるために生きるんだと思う。